先輩インタビュー
施工管理部門
Y.W(36)
2019年4月入社
Y.W(36)
2019年4月入社
プロフィール
立ち止まらず成長し、
図面に込めた想いまでを形に。
設計プランを実際の「住まい」へと形にするのが現場監督の役割です。工事全体の品質管理や工程・安全管理から職人さんとの打ち合わせ、お客さまへの進捗報告まで、現場の中心となり業務を担います。設計や営業など他職種との連携も多く、家づくり全体を調整・推進する司令塔のようなポジションです。一棟の住宅が完成するまでを全工程にわたり一貫して見届けられるため、ものづくりの醍醐味と大きな達成感を肌で感じられるやりがいのある職種です。
入社の決め手
変化のある現場でこそ、
自分の力を試し続けられると考えました。
前職で施工管理として2×4工法の注文住宅建築に携わり7年が経った頃、先のキャリアを見据え「他の工法も学んでスキルの幅を広げたい」と転職を考え始めました。その頃に知人の紹介で出会ったのが当社です。事業の中心は、経験したことのない在来工法の建売住宅。建売ならよりスピード感を持って仕事ができ、その分加速度的に成長できるだろうと考え入社を決めました。
入社後に実感したのは、「飽きることがない」ということです。コンセプトが明確に据えられ、建売住宅であってもその意匠性は一棟一棟異なります。設計の工夫に加え、設計士やインテリアコーディネーターが最新の材料やトレンドの家具などを取り入れているため、私たち施工管理も毎回が新たな挑戦。これまで扱ったことのない仕様や材料を現場でどう形にしていくか。頭を捻りながらも、自らのスキルを磨いていけるこの仕事にやりがいを感じています。
仕事内容について
一棟に全力を注ぎ込み、
現場で最適解を導き出す仕事です。
資材管理や工程管理、近隣の方々への対応、職人さんとの調整など全方位に目を配り工事をスムーズに運ぶ。この施工管理としての役割は前職から変わりません。決定的に違うのは、一棟に全力投球できる環境があることです。これは、担当するエリアや軒数が無理なく配分されていることに加え、お客さまへの説明を営業や設計が中心となって担ってくれるからです。私たちは現場に専念し、一つひとつの施工に高い熱量を捧げることができます。
職人さんとの対話の密度も高まりました。図面では表現しきれない細かな納まりや工程の調整など、現場判断が求められる場面では、顔を合わせて互いに知恵を出し合っています。時に意見が食い違うこともありますが、それもお互いに高いプロ意識があるからこそ。相手への敬意を忘れず、しかし妥協はせず、納得いくまで最適解を追求しています。
印象深いエピソード
試行錯誤の積み重ねが、
大きな達成感へとつながりました。
大規模な注文住宅の建築に携わった時のことです。最新の設備や特殊な材料など、普段とは異なる仕様も多い現場だったため、各分野の職人さんに協力を依頼し、打ち合わせを重ね、注意深く工事を進めました。それまで培ってきたスキルを総動員し、発展的に応用させながら挑んだ現場。純粋なものづくりの喜びを感じたことはもちろん、お引き渡し後のご自宅に伺った際、お客さまが「断熱性が高くて住み心地が良いですよ」と笑顔を見せてくださった瞬間の達成感は大きなものでした。
私は、現場に立つ時はいつも「どうすれば、お客さまに喜んでいただけるか」と自問しています。入社以来、建売住宅だけでなくさまざまな現場経験を積み重ねてきたことで、この問いへの答えがいっそう深まったと感じています。今後はS造・RC造の物件が増える予定もあり、新しい技術を吸収できるチャンスが目の前に溢れています。まだまだ、挑戦に終わりはありません。
働く環境について
部門を越えた想いまで理解し、
一体となって家づくりに向き合います。
営業や設計、コーディネーターが練り上げた仕様を具現化するのが私たち施工管理の役目です。その実現のために大切にしていることが、図面に込められた「想い」までを理解すること。どんな家を建てたいのか、図面をもとにメンバーと直接語り合い、コンセプトへの理解を深めた上で施工に臨みます。今では、図面を見ただけでどの設計士が描いたかが分かるほど、メンバーの個性やこだわりを掴んでいます。だからこそ、各担当者の温度感をそのままに、スピード感を持って形にできる。この一体感が、自社一貫体制を敷く当社で働く魅力です。
また、絶えずスキルアップできる環境も魅力の一つです。入社後は会社のサポートを受けて2級建築士の資格を取得し、現在は1級建築施工管理技士の取得に挑戦中です。トレンドや法律が刻々と変わる建築業界で、私たちは停滞するわけにいきません。時代の変化に常にアンテナを張り、立ち止まることなく成長を続けています。